- お願い
- 今回はとても危険なので、絶対にマネをしないでいただきたいのですが、水素燃焼実験と致しまして当研究所独自の実験方法です。(危険なのでマネされても責任を負いかねます。) ご理解頂けましたら、動画で配信しますので下記をクリックしてください。↓ 動画配信です
- 水素燃焼確認実験
- 動画再生にはWindows Media Player が必要です。
- 水素の有無を測定する方法
- ①簡易型水素センサー 当研究所で紹介しています水素スティックはペットボトル投入2時間後は2.1mg/lを測定しました。スティックの大きさに比例してスティックの小さなサイズは水素の発生スピードが遅い。後程水素センサーでの測定結果は発表します。ご期待下さい。
- ②当研究所で紹介している水素スティックは全てマイナスを示し合格しました。アルカリイオン水や還元水も勿論マイナスmVを示し合格しました。プラス200mV~マイナス200mVがおいしい水と言われております。
- ③水素燃焼実験(水素なら燃えるのでこの実験を行いました)ペットボトルに水素スティックを1本から2本投入し水をペットボトルの2/3程入れ上部に水素が溜まる空洞を作る。キャップのフタをよく締めて下さい。当然1本より2本の方が水素がよく発生しているのでよく燃えます。 a,少し長めのライターを用意します。 b, ペットボトルのフタを開け同時にライターの火を近づけます。 c,ポンと衝撃的な音を立て青白い炎が瞬間光ります。 水素燃焼実験ではスケルトンタイプのスティックが強烈な音を立てました。 当研究所で紹介しておりますパワースティックは合格しました。