- ポイント①
- •圧倒的な水素発生量•水素発生源が違います、 丸の形状の場合は水素発生が弱く丸状のMgは使用しません。 •水素の湯名人の水素発生源ももちろんパワースティック用のMgです。
- ポイント②
- •丸形のMgは再生液で洗浄してもほとんど水素は発生しません。
- ポイント③
- •また水素発生源のMgのみをスティック入れてもNGです。
- ポイント④
- •水素発生源のMgだけをではすぐに酸化してしまいますので、Mgが酸化しないように何度も実験を重ねて完成した商品です。
- ポイント1
- •水素スティックを入れる容器はパワースティックの様なキャップ式が主流
- ポイント2
- •他社製の観音開き式の容器は非常に安価である。作成時に少し手間がかかる。
- ポイント3
- •有名なドクター水素水もこのキャップ式を採用。
- ポイント1
- • 水素発生源を入れる巾着ですが・・・ •この巾着が破れてはいけませんので、ロックミシンで二重に補正して作成します。 •もちろん有名なドクター水素水もこのロックミシンで作成です。 •パワースティックも人力によって丁寧に作成しております。
- ポイント1
- 最後の仕上げですが・・・
- •水素発生源を巾着に詰めたあとの処理です。
- ポイント2
- •結束バンド(ロックバンド)ではなく、•最後までロックミシンでの仕上げです。ご安心下さい。
- ポイント1 巾着の強化
- •2014年より水素発生源をいれる巾着は二重になって強度を増加しました。
- •お水洗浄を結構強く行っていただいても、中身が飛び出すことはありません。